Fujifabric / Sakura No Kisetsu
お久しぶりの最近モノ、フジファブリックの今月リリースのメジャーデビューシングルとなる1枚。
いやー、完全に洗脳されました(笑)。先月あたりから、深夜帯でこのシングルのCMが流れまくってて、毎日のように聴いていたらイイ!って感じるようになってて、買ってしまいました。
エレキなギターのロック。であるけれど、ピアノが効いている。なので、どロックなのにソウルフルさもある。ベースラインも単調な部分とうねる部分が交互に現れて、とっても好きだ。プロデューサーがGreat 3の片寄明人ってのも納得してしまった。どうりで洗脳させられる程、好きになる音な訳だ。
しかし、曲のタイトルは「桜の季節」。これまで意識的と言っていい位に「桜」とタイトルにつく曲は拒否していたような気がする。まあ、好きになる曲が無かったってのもあるけれど。季節モノって定義でセールスを延ばそうとするレコード会社の戦略に決して乗るものか!ってのがあった・・・。
しかし、要はタイトル云々ではなくて、好きな音かどうなのかだったというのがこのフジファブリックによってハッキリしたということだ。
ホントにカッコイイし、かなりヘヴィーローテーションで聴いている。桜はとっくに散ってしまったけれどもね。いや、名曲ですぞ。
いやー、完全に洗脳されました(笑)。先月あたりから、深夜帯でこのシングルのCMが流れまくってて、毎日のように聴いていたらイイ!って感じるようになってて、買ってしまいました。
エレキなギターのロック。であるけれど、ピアノが効いている。なので、どロックなのにソウルフルさもある。ベースラインも単調な部分とうねる部分が交互に現れて、とっても好きだ。プロデューサーがGreat 3の片寄明人ってのも納得してしまった。どうりで洗脳させられる程、好きになる音な訳だ。
しかし、曲のタイトルは「桜の季節」。これまで意識的と言っていい位に「桜」とタイトルにつく曲は拒否していたような気がする。まあ、好きになる曲が無かったってのもあるけれど。季節モノって定義でセールスを延ばそうとするレコード会社の戦略に決して乗るものか!ってのがあった・・・。
しかし、要はタイトル云々ではなくて、好きな音かどうなのかだったというのがこのフジファブリックによってハッキリしたということだ。
ホントにカッコイイし、かなりヘヴィーローテーションで聴いている。桜はとっくに散ってしまったけれどもね。いや、名曲ですぞ。