Monday Michiru / You Make Me
マンディ満ちる、98年リリースのマキシ・シングル。
12インチとCD両方持ってます。大沢伸一的ハウスと言えば、この曲!ってイメージがもの凄くある。本日、CDの方をやたら久々に聴いてみたところ、やっぱり気持ちがイイんである。
アナログに入ってるヴァージョンの方が、いかにもフロア向けな、4つ打ちを思いっきり引っ張ったヤツで、これはこれでとってもカッコイイんであるが、CDのシングルヴァージョンは、普通に部屋で聴くには丁度良い感じだ。
このCDの盤が両面真っ赤で、当時はとっても新鮮だったなぁ。今でこそ、CD-Rなんか、七色なんて、カラフルにあるから全然普通だけど、この頃は赤い読み取り面なんて、大丈夫なのか!?・・・いや、そこまで大げさではなかったけれど、このテカテカ光る赤さに盤をジロジロ眺めてみたりもしていた。
この曲のちょいと前あたりから、マンディ自身で作詞作曲、プロデュースなんかもマルチにやるようになって来て、それで結局大沢一派から、オリジナルな道に進み始めたという、ある種の分岐点になる曲だったとも、個人的には思う。
まあとにもかくにも、カッコイイ曲でございます。一緒に入ってる、映画「hood」のテーマ曲だった「Saturday Night」も改めてエエ曲ですわい。
アマゾンのレビューに「最近ワイン通としても知られる〜」ってあるのだけれど、これは初耳でした(笑)。
12インチとCD両方持ってます。大沢伸一的ハウスと言えば、この曲!ってイメージがもの凄くある。本日、CDの方をやたら久々に聴いてみたところ、やっぱり気持ちがイイんである。
アナログに入ってるヴァージョンの方が、いかにもフロア向けな、4つ打ちを思いっきり引っ張ったヤツで、これはこれでとってもカッコイイんであるが、CDのシングルヴァージョンは、普通に部屋で聴くには丁度良い感じだ。
このCDの盤が両面真っ赤で、当時はとっても新鮮だったなぁ。今でこそ、CD-Rなんか、七色なんて、カラフルにあるから全然普通だけど、この頃は赤い読み取り面なんて、大丈夫なのか!?・・・いや、そこまで大げさではなかったけれど、このテカテカ光る赤さに盤をジロジロ眺めてみたりもしていた。
この曲のちょいと前あたりから、マンディ自身で作詞作曲、プロデュースなんかもマルチにやるようになって来て、それで結局大沢一派から、オリジナルな道に進み始めたという、ある種の分岐点になる曲だったとも、個人的には思う。
まあとにもかくにも、カッコイイ曲でございます。一緒に入ってる、映画「hood」のテーマ曲だった「Saturday Night」も改めてエエ曲ですわい。
アマゾンのレビューに「最近ワイン通としても知られる〜」ってあるのだけれど、これは初耳でした(笑)。