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Sadao Watanabe / The Girl From Ipanema

 渡辺貞夫の67年のセクステットによるボッサ作品。
 彼の名前はよく知っていても、その細かい初期の活動まではそれほど知らない方が多いのではと思う。まずはチャーリー=パーカーの再来と言われ、そのサックスプレイの凄さで世界を魅了する。この頃の彼のアルバムのジャケ写の顔はとっても鋭い。で、渡米して音楽観が広がり南米、特にブラジル、ボッサに魅せられていく。
 日本に最初にボッサを紹介したのはナベサダです。60年代後半から70年代にかけて、結構ボッサアルバムをリリースしている。何度もブラジルを訪れて録音も。
 で、この作品だけど、アルトサックスとフルートでとってもクールなボッサを聴かせてくれている。タイトルである「イパネマの娘」では口笛にスキャットも披露しているし。あと、「男と女」のボッサヴァージョンもキレイだ。
 現在も現役で活動を続けているし、最近は文章や写真をやったりもしている。ナベサダを見ると元気になれるし、演奏を聴くと心地よくて爽やかな一時を過ごせる。
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