Nobukazu Takemura / Chil's View
竹村延和、94年のソロアルバム。
もう何度聴いているかもわからないし、どれだけ人に薦めてきたことか。自分のなかでフワフワであり、キレイな音の源のようなアルバム。
音はもう聴いてくれ!としかいいようがないのだけれど、ソプラノサックスを吹くコルトレーンじゃないけれど、竹村延和もソプラノサックスを吹く。それがすごくイイ。
もうリリースされてから10年近く経とうとしてるが今なお色褪せることのない音。ホント、彼の作品を聴きはじめてから、自分の頭に思い浮かぶ音世界が確実に変化していったのがハッキリわかる。
思い入れの強さと好きさが凄いんであまり長々書いても・・・なんで、とにかくいろんな人に聴いてもらいたい作品。ただ、廃盤になってます。残念。
6曲目の「Rill」って曲は大好きだし、聴く度にいろいろなことが頭を巡る。また共有できる仲間と一緒に聴きたい曲だ。
もう何度聴いているかもわからないし、どれだけ人に薦めてきたことか。自分のなかでフワフワであり、キレイな音の源のようなアルバム。
音はもう聴いてくれ!としかいいようがないのだけれど、ソプラノサックスを吹くコルトレーンじゃないけれど、竹村延和もソプラノサックスを吹く。それがすごくイイ。
もうリリースされてから10年近く経とうとしてるが今なお色褪せることのない音。ホント、彼の作品を聴きはじめてから、自分の頭に思い浮かぶ音世界が確実に変化していったのがハッキリわかる。
思い入れの強さと好きさが凄いんであまり長々書いても・・・なんで、とにかくいろんな人に聴いてもらいたい作品。ただ、廃盤になってます。残念。
6曲目の「Rill」って曲は大好きだし、聴く度にいろいろなことが頭を巡る。また共有できる仲間と一緒に聴きたい曲だ。
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