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V.A. / Hiroshi's Kick Back Vol.1

340.jpg 藤原ヒロシ選曲による、2004年リリースのコンピレーションアルバム。
 このシリーズ今のところもう一枚Vol.2も出てまして、どちらもずっとヘヴィーローテなアルバムとなってて、CDはもちろん、MacにiPod shuffle、iPod nanoと全部に入れていつでもどこでもに近い位よく流れている感じになっております。
 藤原ヒロシが昔、友人に贈るのに作ってた個人的なミックステープに入れてた楽曲がベースとなってて、ホント、ジャンルなんて関係なく、こういうの好きだしいいから聴いてみてね、っていう選曲。
 2の方は後日改めて紹介するとして、今回はVol.1ですな。さっきも書いたようにジャンルとかそういう分類では語れないというか語る必要は全くないんだけれど、全然バラバラなアーティストの楽曲が収録された全14曲はあまりにもスムーズに心地良く聴けてしまうんである。テンポ的にはスローからミディアムな感じでソファにゆったりと深く座って楽な感じで聴いていたい雰囲気。
 全楽曲を解説したい位だけど、あまりにも長くなるんで、とりあえず特にお気に入りのものを。
 まずは2曲目のトッド=ラングレンの「Be Nice To Me」。トッドについてはコンポーザーやプレーヤー、アレンジャーとしての才能がすげえ!って思ってたのが、この曲で凄く素敵なヴォーカリストだ、ってなりました。ピアノをメインにトッドがキレイに歌う、それはそれは心地良いバラード。
 次は10曲目の戸川純の歌う「Femme Fatale」。小中学生の頃、何故か戸川純大好きだったんだけれど、この曲はこのアルバムで初めて聴いた。ベルベットの超有名なナンバーのカヴァー。ニコとはまた一味違う戸川純らしい感じで弱々しさもあってよろし。
 そして、スペシャルズの「Do Nothing」。よく知ってるスペシャルズのちょい遅めなテンポのレゲエナンバーなのだけれど、このアルバムの中では異色な感じもあるのに、とっても馴染んで聴こえてきて、また久々にスペシャルズを聴きたくなってしまった。
 最後にラストナンバーのウィリー=ネルソンが歌う「Moonlight In Vermont」。カントリーの大御所というイメージで、今までに聴いてたのもカントリー系ばかりだったんで、こんなバラードを歌ってることに感激。タイトルよろしく、まさに夜中な曲。
 とにかく全部いいんです。超オススメ。長く聴けるし。
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