Sack Und Blumm / Kind Kind
Harald "Sack" ZIeglerとFrank Schutge Blummによるユニット、Sack Und Blummの2003年の3rdアルバム。
それぞれがソロや別ユニットでも活動してて、ドイツの方らしいのであるが、よく知らない。また久々の試聴買いだ。
アコースティック楽器のエレクトロニカサウンド、とお店のポップに小さな文字で書かれていた。で、聴いてみると、そんな感じだ。アコースティック系の楽器、特にアフリカ系の民族楽器を自分たちでプレイし、それをサンプリングして楽曲を作ってる。ミニマム的でクセになる音だし、アフリカのパーカッションがたまらなくツボだ。
カリンバ、俗に言う親指ピアノも使われてるんだけれど、こういう素朴な音のでる楽器をプログラミング的な手法で使うっていうのもイイね。モロな民族音楽の音源などとは違うキレイさというか、スマートな感じがする。
すでにかなりのお気に入り盤だ。カフェとかで流れてても良さそうだし。熱い濃いコーヒーが似合いそう。
それぞれがソロや別ユニットでも活動してて、ドイツの方らしいのであるが、よく知らない。また久々の試聴買いだ。
アコースティック楽器のエレクトロニカサウンド、とお店のポップに小さな文字で書かれていた。で、聴いてみると、そんな感じだ。アコースティック系の楽器、特にアフリカ系の民族楽器を自分たちでプレイし、それをサンプリングして楽曲を作ってる。ミニマム的でクセになる音だし、アフリカのパーカッションがたまらなくツボだ。
カリンバ、俗に言う親指ピアノも使われてるんだけれど、こういう素朴な音のでる楽器をプログラミング的な手法で使うっていうのもイイね。モロな民族音楽の音源などとは違うキレイさというか、スマートな感じがする。
すでにかなりのお気に入り盤だ。カフェとかで流れてても良さそうだし。熱い濃いコーヒーが似合いそう。
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