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Takaki Horigome / Home Ground

堀込高樹 / Home Ground キリンジの兄担当である、堀込高樹の1stソロアルバム。2005年11月のリリース。
 弟君の馬の骨の方はシングル〜アルバムとリリースされてすぐにずっと聴いていたのだけれど、こちら兄さんの方は年末からようやく聴き始めた感じ。
 初めてじっくり聴いてみた時の率直な感想と言うと、馬の骨よりもこっちが全然好き、といったところだろうか。。。ゆるくさわやかなブラックの匂いというか、そういうテイストが溢れているんで、とにかく何も言わずともこっちがいいなぁ、と。
 しかし、実際にはキリンジ〜馬の骨〜堀込高樹という流れで聴いてきているので、どれもそれぞれ良くて、で、このソロ作品はその流れで聴いているからこそ、鬼のようにじっくりと味わって聴ける作品である。
 逆に言うならば、このアルバムを聴いてから、益々キリンジと馬の骨のアルバムも噛みしめるようにじっくりと楽しめるようになったって事であります。
 さて、そろそろこのソロ作品自身について書くとしましょうかね。堀込高樹と言う人はギターを弾き、歌も歌い、その他にも様々な楽器も演奏出来てしまうマルチプレーヤーな方ではありますが、このアルバム、ギタリストが作った音だなぁ〜って雰囲気で一杯。どのあたりがギタリストっぽい雰囲気一杯なのか説明しろ!って言われても簡単には説明出来ないのだけれど、自分でもギター弾くからなのか何なのか、とにかくギタリストな音をしておると感じるのであります。メロディの感じとか、ホーン、鍵盤、オルガンなどとギターのユニゾン具合や絡みなどが。。。
 歌モノとして聴きやすく名曲感漂うのは2曲目のクラムボンは原田郁子さんも歌ってる「冬来たりなば」 かな。メロディがいいし、このアルバムで唯一ピアノで作った曲っぽくも聞こえるしね。【歩こう 鈴懸けの並木道を行こう】って詞にヤられました。
 プレーヤー的視点ではインストのようで微妙に声も入ってる「AIR GUITAR」。ファンキーでもあるし、いい意味で中途半端に安っぽいグルーヴ感が、演奏してると楽しいんだろうなって思えます。
 結論として、このアルバムいいね〜!って言うよりも、堀込兄弟、凄いっス(笑)。
 最後に、このテキストは8割程度新幹線の中で書きました。新幹線でMac立ち上げて文章打つなんてほとんどやったことがないので記念というか、記録として記しておきます。

Home Ground
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