Combo Piano / Another Rumor
作曲家、渡辺琢磨のソロプロジェクトである、コンボ・ピアノの2001年リリースの3枚目となる作品。レコーディングは2000年。
キップ=ハンラハンによるディレクションでニューヨークの素晴らしいミュージシャンが多数参加し、現地でのレコーディングも行われた作品。
このアルバムの音を何と表現すればよいんだろうか!?この作品からレーベルもeweに移籍しているので、このレーベル知ってる方なら、そこが出す感じの音!っていうのでご理解頂けるかと・・・。最初に書いたキップ=ハンラハンと同じです。
素直に聴いた感じで言うとアヴァンギャルドでアンビエントでジャジーな雰囲気。何とも素敵なサウンドです。
買って以来、ほとんど聴いた覚えがなくて、最近これまた棚の奥から発掘されて、聴いてみると、今聴きたい感じのラインナップにストライクなサウンドで、すっかりヘヴィーローテーションとなっております。
ユニット名の通り、ピアノがたいへん美しいのと、ヴァイオリンをはじめとする、ストリングス系楽器の壮大さ、そして、絶妙に刻みを重ねるパーカッションの小気味よさが心地よく、フワーっとした開放感をもたらしてくれる。
どの曲が1番というより、作品全体を通して聴いていたいアルバムだ。昨年出た「AGATHA」も良さそうなのにまだ聴いてないから、早く聴きたい。
キップ=ハンラハンによるディレクションでニューヨークの素晴らしいミュージシャンが多数参加し、現地でのレコーディングも行われた作品。
このアルバムの音を何と表現すればよいんだろうか!?この作品からレーベルもeweに移籍しているので、このレーベル知ってる方なら、そこが出す感じの音!っていうのでご理解頂けるかと・・・。最初に書いたキップ=ハンラハンと同じです。
素直に聴いた感じで言うとアヴァンギャルドでアンビエントでジャジーな雰囲気。何とも素敵なサウンドです。
買って以来、ほとんど聴いた覚えがなくて、最近これまた棚の奥から発掘されて、聴いてみると、今聴きたい感じのラインナップにストライクなサウンドで、すっかりヘヴィーローテーションとなっております。
ユニット名の通り、ピアノがたいへん美しいのと、ヴァイオリンをはじめとする、ストリングス系楽器の壮大さ、そして、絶妙に刻みを重ねるパーカッションの小気味よさが心地よく、フワーっとした開放感をもたらしてくれる。
どの曲が1番というより、作品全体を通して聴いていたいアルバムだ。昨年出た「AGATHA」も良さそうなのにまだ聴いてないから、早く聴きたい。
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