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Booker T. – Evergreen

      2013/08/07

Evergreen

2013年になってようやく初CD化された1974年の名盤、「Booker T. – Evergreen」のボーナストラック6曲入った国内盤を買った。

エヴァーグリーン
エヴァーグリーン

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ブッカー・T. プリシラ・クーリッジ
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このアルバムと言えば、CMで使われたり、ハナレグミがカヴァーしてたりもする「Jamaica Song」が入ってるってことでCDショップでもプッシュされてたりで、こういう再発というかリイシュー盤では久々によく売れているとのこと。

CD化はようやくだったけれど、iTunes Storeではそれより以前からDL購入出来るようにはなっていたのよね。ただ、日本ではこの作品ソニー系レーベルなのでわりと最近だけれども。

昔、欲しくてアナログ探してたこともあったけれど、なかなか無かったし、あってもプレミア価格でそれ見るとまあいいかーってなってた。上記「Jamaica Song」はフリーソウルコンピに入ってたのを持ってたけれど、ちょっとだけ聴いたことある、他の曲の方がメロウでイイ感じのが多いって記憶で、まあいつか、程度で月日は過ぎてたのであった。

で、ようやくひと通り聴いてみて。やっぱり良い。とても和む。Booker T. Jonesの倍音を重ね過ぎないオルガンの音がシンプルで、なによりDavid T. Walkerのギターとのマッチングが素晴らしい。

特に好きなのは4曲目「Flamingo」と5曲目「Song For Casey」の流れ。「Flamingo」はインストでもちろんメインはBookerのオルガンだけどDavidの泣きのギターがカッコイイ。一方の「Song For Casey」は歌モノで、AORでフォーキーな感すらあるとっても爽やかな名曲。日の出と共に聴いていたい。

ボーナストラックの6曲はテイク違いと蔵出し音源的なのもあるけど、アルバムとして通して聴くのであれば無くても良かったかな。でもリッピングしてバラバラに聴くのであれば入ってる方がお得ではある。ちなみにDL販売にはボーナストラックは付いてない。

オルガンとギター、大好きな組み合わせの40年近く前の作品をのんびり聴くってのはとっても贅沢な時間だ。

Evergreen

 - Soul

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